住信カードなどが発行する「ゴールドカード」についてA
住信カードなどが発行するゴールドカードについて、例えば、彼女と一緒に食事に行った時に支払いがダイナースクラブカード やアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード、三井住友VISAゴールドカード、住信カード等の特にステータスの高いゴールドカードなんかだったら、優越感を感じられるし、やっぱ「おぉっ!」て思う彼女もいると思います。
そんなんかえってカッコ悪いって批判する人もいると思いますが、私はやっぱ「おぉっ!」と思ってしまいます。
私はこのような優越感に浸りたい気持ちはよく理解できます。
私も初めてゴールドカードを持ったときには、ここぞとなにげに見せびらかして支払っていました。
そんなこと、誰も見てないし、誰も気づかないかもしれないんですけどね。
また、ゴールドカードで利用実績をあげていけば、さらにステータスの高いプラチナカードやブラックカードへの道も開けてきます。
ゴールドカードの年会費はかなり高いけど、プラチナカードやブラックカードには「選ばれた人にだけ!」ってイメージがあり、憧れのクレジットカードです。
これは彼女だけではなく、親、兄弟、友達や同僚に対しも同じで、他人の自分にたいする目に見えない「選ばれた人にだけ!」の安心感みたいなものがあると思います。